90歳の祖母は大腿骨を骨折した頃から、認知症が始まりました。

骨折によりベットから動けなくなったことが、認知症発症につながったと思います。

骨折がよくなり動けるようになってからも、同居の母(祖母の娘)はいたわりの気持ちから、何もさせない日々でした。

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また転んだら大変だからね・・・そんなことならやってあげるから・・・欲しいものは言ってね・・・家事!?そんなことはしなくていいから!ばあちゃんはのんびりテレビでも観てゆっくりしていればいいよ。

祖母の認知症は母が嘆くほどどんどん進みました。

こんなに介護しているのに、なぜ?と。

親戚が老人ホームを考えたら、との意見にもガンとして反対した母でした。

しかしどうにもならない状態となり、泣く泣く母はあきらめ、老人ホームに祖母をお願いすることとなりました。

ところがです、心配した母の想像とは真逆の結果となりました。

認知症が少しづつよくなっていったのです。

それはホームでは祖母は頼られる存在になっていったことで、祖母自身が元気を取り戻したのです。

Fさん(祖母のこと)、お食事だから同室の方に声をかけてあげてね。

Fさん、お歌が上手だからみんなにも教えてあげてね。

Fさん、お部屋の電気消すのは任せたよ。

こんな風に頼られた生活を送ったおかげで祖母はイキイキと本当に幸せな老人ホーム生活を送っています。

介護のプロはさすがだと母も感謝しています。